赤ちゃんが登場する映像は、見る人の心を動かします。
そのかけがえのない撮影現場を安全に、そして安心して進めるために。当協会では国家資格を持つ助産師や保育士などの専門職が「撮影監修」として同行し、制作会社・保護者・出演するお子様のすべての方に寄り添う環境を整えます。
私たちの根幹にあるのは、赤ちゃんの尊厳や倫理観を大切にしながら、撮影進行と安全を両立させることです。「新生児撮影監修」「乳幼児撮影監修」として、作品づくりに携わるすべての方々を支えます。
日本の映像コンテンツは世界中で高い評価を受けています。その背景には、作品づくりに情熱を注ぐ制作関係者の皆様の努力と高い技術があります。私たちは、その創造力とプロフェッショナリズムに深い敬意を抱いています。
一方で、新生児や乳幼児は、自ら体調や不快感を言葉で伝えることができません。月齢や発達段階、生活リズム、健康状態を理解し、一人ひとりに寄り添う専門的な視点が求められます。
私たちは、看護師・助産師・保育士をはじめとする乳幼児支援の専門職チームです。周産期医療、小児看護、保育、発達支援の経験を基盤に、2023年より映像制作現場における新生児・乳幼児撮影のサポートに携わってまいりました。現場での経験を重ねる中で、専門的なサポート体制の必要性を実感し、本協会を設立いたしました。
私たちの役割は、作品づくりを制限することではありません。制作チームの皆様が思い描く表現を尊重しながら、出演するお子様やご家族、そして制作関係者の皆様が安心して撮影に臨める環境づくりを支えることです。小さな命を守ることと、素晴らしい作品を生み出すこと。その両立が当たり前となる未来を目指し、現場の皆様とともに歩み続けます。